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クローブの花

July 6, 2022コラムカテゴリ

クローブの精油やスパイスそのものは、花芽とか花蕾とかいわれていて、開花する前の花を乾燥させているもの。(精油は乾燥させたそのスパイスを水蒸気蒸留してとるエッセンス)

これ。

 

さて。蕾をとらずに花をさかせたらどうなるかなというと

フトモモファミリーらしいかわいらしいふわふわの花!

 

(ティートゥリーもフトモモ科。花はまっしろでふわふわ)

<a title="ティノフリー, パブリックドメイン, via Wikimedia Commons" href="https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Syzygium_aromaticum_on_tree.jpg"><img width="800" alt="Syzygium aromaticum on tree" src="undefined"></a>

wikipedia チョウジ  より

 

バリでこの花の香りをかいでとてもうっとりしました。

クローブの花すごいいい香り! (クローブの花 香り などで検索すると

カーネーションがでてきます。カーネーションの香気成分はオイゲノールが主でこれがクローブの成分と同じ所以)

さて。この花は将来なにになるかというと

母丁香といって、あれ?丁子さんちょっとお太りになった? みたいな様子の茶色っぽい種になる。

母丁香って香りって名があるわりに、香りはもうこの段階ではしないということで

生薬として使うけど、精油にはならないし、お香原料にもならない。

 

クローブって、持て余してしまっているかもしれませんが、お風呂にいれてみたり、口の中で講習予防のためガム替わりに噛んでみたり(相当辛くてつばがでる)さまざまなシーンで活躍しそうです。

パウダー状になったものはカレー粉としても使うし、そのままの形のものはポマンダーとしってミカンにさして乾燥させて魔除けのような感じでつかうこともできます。

捨てる前にご一考ください。明日はクローブのレシピを探してきます。

 

 

 

 

 

 

©Air Of Fragrance : Miho Yamaguchi

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