香りのお話
本職フレーバー調香師さんより。
この前のシベットの記事にコメントがありました。
どうもありがとうございました!
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「いきち」の話ですが、実際は「閾値」といいます。
匂いで言う閾値は、物質のにおいが嗅げる最低濃度のことで
(ちゃんと調べてないので、表現が適切ではないかもしれないです。)
よく閾値が低い、閾値が高いなどといい
含硫黄化合物(温泉系のにおい)は、凄く少ない濃度でにおいを感じるので
代表的な閾値が低い化合物です。
閾値が低い=その化合物は、香りが強いというイメージをもってます。
人によっての個人差は、あるみたいです。
また、人と犬では、まったく閾値が違いそうですね。
動物性香料についてですが、香料はむっか~し からある古い学問でもあるので
フレグランス的にか、動物性香料=ムスク、シベット、アンバーグリス、カストリウム
(今はワシントン条約でひっかかるのでほとんど使用が難しいのだろうなー)
と私も学びましたが、魚や動物から溶剤抽出したものも動物性香料といえるので
いっぱい種類はあります。
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そうか・・・動物性香料に魚も入るのか・・・と遠い目をしました。フレグランスだと魚ノートってあんまりないですが、
食べ物だったら魚ってキーノートになりますものね。
しかも、エビとか貝とかマグロとか鯖とか・・・って分けていったら数が一気にふえますね!
閾値は、門がつきます。(いきち・しきいち)
どうもありがとうございました!!! 山口





